新規登録で500ポイントプレゼント中!!→→新規登録はこちら
「スピード出荷」対応品は、正午までの注文で当日出荷します!! ※日曜除く
ボルドー+ |
ブルゴーニュ+
|
シャンパーニュ | ロワール | ローヌ |
アルザス | フランスその他+ | イタリア | スペイン | アメリカ |
オーストラリア | ニュージーランド | 南アフリカ | チリ | その他の国+ |
あ行+ | か行+ | さ行+ | た行+ | な行+ |
は行+ | ま行+ | ら行+ | わ行+ |
メドック格付け1級+ | メドック格付け2級+ | メドック格付け3級+ | メドック格付け4級+ | メドック格付け5級+ |
グラーヴ格付け+ | サンテミリオン格付け+ | ソーテルヌ格付け+ | ポムロル+ | ブルゴーニュ(ア~タ行)+ |
ブルゴーニュ(ハ~ワ行)+ | シャンパーニュ+ | ロワール+ | ローヌ+ | アルザス+ |
イタリア+ | アメリカ+ | オーストラリア+ |
2010年以降 | 2000年代 | 1990年代 | 1980年代 | 1970年代 |
1960年代 | 1950年代 |
ピノ・ノワール | カベルネ・ソーヴィニヨン | メルロー | シラー | マルベック |
テンプラニーリョ | グルナッシュ | ジンファンデル | シャルドネ | ソーヴィニヨン・ブラン |
リースリング | ヴィオニエ |
【日中戦争の幕開けとなった盧溝橋事件を物語る、歴史的写真】
本商品は、戦前の1937年7月7日に、中国・北京近郊で勃発した盧溝橋事件に関わる、大変貴重で極めて入手困難なオリジナル白黒写真であります(盧溝橋事件は日中戦争の始まりと言われております)。
本商品は、盧溝橋事件が勃発した1937年7月7日から、ちょうど4ヶ月後の1937年11月7日に、日本軍の部隊が、日本軍の重砲により破壊された宛乎(宛干)懸城城壁を背景に、記念撮影されたオリジナル白黒写真であります。
写真の裏側には、達筆で書かれたキャプション(写真に添えられた説明文、肉筆による)があり、さらに薄っすらとドイツの写真メーカー「Agfa tropex」の記載もあります。
そのキャプションは、どういう状況で写真が撮られたのか、事細かに書かれていて、写真撮影日もちゃんと記載されております。
本商品は、間違いなく、その当時の写真であります。
記載されているキャプションは非常に達筆のため、読みにくいのですが、自分なりに解読してみましたので、下記に記します。
もしかして、解読ミスもあるかもしれませんが、何卒ご了承ください。
なお、読めない文字は○で記載しております。
【キャプションの中味】
日支事変勃発の地
盧溝橋二部
写真は宛乎(宛干)懸城城壁の我重砲に崩壊せられめる一部
(日支事変満四ヶ月の十一月七日の当隊二部○ 一記念離影)
盧溝橋とは永定河に架せる約500メートル位の鉄橋および道路標手宛乎(宛干)懸政府
一団在地なり
昭和十二年十一月七日
注釈)宛乎は「宛干」のことを指していると思われ、補足しました。
以上、キャプションの中味
日の丸を掲げた軍人や、万歳をしている軍人、武器を手にしている軍人など、見えにくいですが、軍人の顔の表情が明るいのがわかります。
盧溝橋事件の勃発により、日中戦争が始まったわけですが、日中戦争の真っ只中で、さらに日中が睨み合う最前線において、危険と隣り合わせにも関わらず、こうした記念写真を撮影する余裕があったのかと、誠に驚きであります。
盧溝橋事件は、歴史的に謎が多いと言われており(日中のどちらが先に発砲したのかなど)、その詳細はこちらでは触れませんが、本商品は、こうした戦時中の最前線の状況を把握する意味で、歴史的にみても大変貴重であり、唯一無二な、一期一会の写真であります(写真そのものも大変貴重ですが、キャプションもその当時の生々しい様子が伺えて大変重要な情報源になると思います)。
【本商品を手にする意味】
何度も申し上げるように、本商品は世界的に見てもほとんど現存していない、極めて珍しい歴史的な写真なので、今回このような値段設定に致しました。
安い値段だと、傾向として、あまり大切にしないでしょうし、忘れ去られるでしょう。
逆に高額だと、思い入れがあって大切なものとして扱うでしょうし、一生涯のコレクションとして大事に保存するでしょう(私としては意識レベルの高い方に落札していただきたいので、この値段設定に致しました)。
我々日本人が、歴史的事実を歪める事なく、末代までこの歴史的真実を伝える義務があるでしょうし、この歴史的産物(本商品)は永遠に残すべきです。
繰り返しますが、こうした意味で、歴史的にも大変重みのある写真と言うことで、この値段設定に致しました。
モノを買う事は自分自身への投資であり、そのサービスへの共感と感謝を示すモノであり、短期的な目先のコストパフォーマンス(値段の安さ)ではなく、長期的な「価値」「思い出」「未知の体験」「ここだけでしか体験できない事/買えないモノ」「購入によって良き変化」に投資した方が最終的には安上がりです。
価格を理由にモノを買うという事は、長い目で見た「価値」ではなく、目先の「価格」に踊らされているだけで、自分に主導権がなく主体的ではないわけです(価値などをすっぽかして価格だけで選ぶのは主体的ではない)。
変に節約するよりも、自分が良いと思ったモノ、運命を感じさせるモノ、すなわち価値を感じさせるモノに出会った時にしっかりと対価を支払った方が自分が主体的に人生を生きている気がしますし、お金を使ったら使ったで、その分いかに稼ぐかと言う発想を持った方が建設的です(お金を使ったら使ったで、もっと稼ごうと前向きに考えるのがよろしいかと)。
モノを買う時、代金を支払って、モノを受け取るものの、消費行動としてはそれで終わりかもしれませんが、お金の流れと言う側面から見てみると、決してこれで終わりではありません。
代金を受け取った業者や個人などが、あなたから受け取った代金を元に自分たちのことだけではなく、長い目で見て世の中が良くなるように設備投資をしたり、良いモノを仕入れたり購入するなど、公にとって何らかの良き行動を起こすわけですから、あなたが代金を支払うこと、別の言い方をすれば、何らかの投資をすることは大きく言えば社会貢献になるわけです。
あなたがお金を使えば使うほど、そのお金が世の中を循環して、世の中が潤うわけですし、それだけ社会貢献することに繋がります。
本商品を購入すれば、先人たちが築き上げた我々日本人の歴史の重みを痛切に感じるでしょうし、本商品がかなり限られた方しか所有していないことから希少価値があるので大変重宝しますし、本商品を眺めるだけでも何かしらあなたの心底に強く訴えかけられて共感を呼び起こし、時にはセンチメンタルな気持ちになったり、はたまたあなたの生活により一層の彩りを見せることは間違いありません。
さらに、本商品を購入することで、誰もが入手できない唯一無二の商品をあなただけが入手することができたという達成感に満ち溢れ、コレクターとしてのあなたの満足度が最高潮に達し、今まで以上に、自信がみなぎって、何事も積極的に人生を謳歌しているあなたに変身していることでしょう(本商品はヤフオク初出品になります)。
本商品を購入することは、世界中を探し回っても見つからない、唯一無二な、同じものが他に存在しない、一期一会の僥倖(ぎょうこう)となることでしょう。
本商品のようなものは、歴史的産物として永遠に残すべきものとして、風化せずに、人々の心にいつまでも存在することでしょう。
さらに、文化の伝道者とも言うべき、文化を守っていくと言う志を持ったあなたが所有することを願いますし、文化を永続的に守っていくあなたを祝して、心から応援しますよ(本商品を手にして、本商品を元に情報発信したり、図書館・博物館などの展示スペースを作って展示するのも面白いですね、いわゆる共有(シェア、分かち合い)の精神)。
もしくは、あなた自身がコミュニティを形成しているのであれば、本商品が世界に誇るべき文化遺産として、コミュニティ内で本商品を仲間たちと共有すると(コミュニティ独自のミュージアムを作って、いつでも手に取りやすくするとか)、とても面白いでしょうね(コミュニティを作ると言うことは文化を作ることでもある)。
歴史がお好きなあなた、アジア・太平洋戦争に興味ご関心のあるあなた、日中関係に関して興味ご関心のあるあなた、正確な歴史を後世に伝えたいと思っているあなた、日本史がお好きなあなた、日本を愛しているあなた、歴史研究に勤しんでいるあなた、希少な歴史的写真にご興味のあるあなたでしたら、お役に立ちますし、必ずやご満足していただけますし、自信を持っておススメ致します。
【追伸1】
あなたは何かしらの志を持っているかと思います。
昔と比較して、今現在、インターネットやSNSなどの普及などにより、一個人が何かしらの影響力を持つことが可能な時代になっております。
一個人の発言が、場合によって世界を席巻したり、影響力を及ぼすわけですね。
本商品は、盧溝橋事件/歴史的貴重写真と言う、唯一無二な未だかつて出品されたことのない銘品であります。
こうした歴史的な写真は、文化遺産として永続的に守るべきものです。
本商品を守るのに相応しいのは、志を持った、日本を、いや、世界を動かすあなたです。
世界でもトップクラスのあなたが持つべきものです。
あなたが、世界を動かす気概を持ち、先頭に立っていくその使命感をお持ちでしたら、落札されることを強くオススメ致します。
本商品を手にした瞬間に、他にはないオーラを感じ、あなたの魂が揺さぶられて、何かしら感じ入るものがあるはずです。
本商品を所有することで、きっとあなたの今後の人生のステージを飛躍的に上げてくれるような出来事に遭遇するでしょうし、本商品「盧溝橋事件/歴史的貴重写真」自身があなたに相応しいステージに引き上げてくれることでしょう(モノや人間は波動を発しておりますし、モノによっては相当強い波動を発するものがあり、本商品はまさにその類)。
本商品を手にできるのは、世界でたった1人、あなただけです。
ところで、5億円のお金を所有しているのは、恐らく世界的な大富豪か世界的な美術館・博物館、大企業などに限られていると思います。
5億円を出せる方々は、すでにいろんな意味で満たされていて、社会貢献の意識が非常に強いと推察致します。
このように5億円の値段設定にしたのは、世界で1つしか存在しない極稀な程の希少レベルと、コレクションとしても最高レベルにあると言う自負があるからです。
さらに世界中の人々に対して展示するものとしても最高レベルにあるからです。
私が出品している5億円の商品を所有すれば、コレクターとしてだけの満足に留まらず、さらにはそれをコレクションとして美術館などで世界中の人々に向けて展示することで、喜ばせることができますし、感動を与えることができるわけです。
この5億円の商品が落札されることは、単に出品者と落札者と言う取引に留まらず、最終的には、世界中の人々が幸せになる、感動を与えることに繋がります。
本商品のようにこのくらいの金額の商品になると、社会的に影響力があるわけです。
実は、現に私が出品している商品に関して(もちろん金額的に億単位の商品)、某テレビ局から取材依頼が来たこともあるぐらいです(超有名な情報番組からの依頼でしたが、丁重に取材をお断りしました)。
一般人からすれば、この値段設定は高すぎると思うかもしれませんが、私がここまでの値段に設定したのも、本商品に対するリスペクト(敬意)とある種「慈しみ」を強く感じているからであります。
今、「慈しみ」という言葉が出てきましたが、その慈しみに関して釈迦が説法しております。
釈迦は80年で生涯を閉じますが、そのうちの45年もの間、説法をしていたわけです。
こうした説法の中で、「慈しみ」に関する釈迦が説いた、最古とされるお経によると、
「あたかも母が、己(おの)が独(ひと)り子を命を賭(か)けても護(まも)るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、障害なく恨みなく敵意なき慈しみを行ずべし。」
(『スッタニパータ』より参照)
この釈迦の説法に関する解釈を押し拡げるならば、俗に言う生命体に留まらず、波動を発しているモノ・全て一切に対しても無量の慈しみを持つ必要性を訴えているわけです(全てのモノは波動を発している)。
本商品も単なるモノに過ぎないかもしれませんが、釈迦から言わせれば、それに対しても無量の慈しみを持てと言うことであります。
あなた自身も経験があると思います。
ものすごい高額で手に入れた商品に対して強い思い入れがあって、なかなか手放せない経験を。
リスペクト(敬意)や「慈しみ」が強烈なほどに安い値段では売りたくないと思うのが自然だと思います。
こうした意味で、商品に対するリスペクト(敬意)や「慈しみ」が強ければ強いほど、値段設定も高額になります。
それだけ本商品に対する思い入れが強いと言うわけです。
正直、本商品が落札されなくても構わないと思っております。
本商品の価値をわかってくださるあなただけが落札してくだされば、大満足です。
モノの価値をきちんと見極められるあなたでしたら、私が考えていることをご理解できるはずです。
私は単なるコレクターですが、本商品に関して世界最高峰だと自負しております。
これを世界的なオークションであるサザビーズやクリスティーズに出品しても良いと考えています。
私は色々なものを所有しておりますが、世界にただ一つしかない価値あるモノを出品したい気持ちが強烈にあって、他の出品者と同じことをしても全く意味がないと思っています。
自分にしかできない出品をして、落札してくださった、志のあるあなたを満足させて喜ばせたい。
その一心で文章を書いて、出品をしております。
正直言って、自分のコレクションを出品するのが楽しくて仕方ないんですね。
ものすごく価値があるにもかかわらず、埋もれた名品がたくさんあるんですよね。
こうした逸品を出品するのが楽しくて楽しくて仕方ないんですね。
自分が単に埋もれた価値あるものを紹介・提供するのが大好きなんですね。
どんなに誹謗中傷があろうが、出品し続けるだろうし、それだけ売れる自信があるんですね。
世界最高峰のモノを出品しているわけなので、こちらとしても数々の困難を乗り越えた百戦錬磨の、志を持った世界を動かすあなたに落札していただきたい。
そして、あなたが本商品を手にして笑顔になっている姿を目の当たりにしながら筆を置きます。
最後まで読んでくださり誠にありがとうございました。
心より感謝致します。
あなたの幸運を心からお祈り致します。
― 謹白 ―
【追伸2】
頑張っていれば、いつしか願いは叶う、願い続ければ夢はきっと叶う、そんなことを思っている方が大半かもしれません。
けれども、それらは幻想であることにお気づきでしょう。
願うだけでは決して世界は変わらないし、夢は叶わない。
大抵、努力は報われなかったり、夢が叶わないことは重々ご承知でしょうし、そんなこと、現実世界ではよくあることです。
けれども、そうした経験はあくまでも出発点であり、ここからが勝負です。
恋愛や仕事、その他諸々のことにおいて、失敗することがほとんどであり、新しいことに挑戦すれば、必ず壁に直面する。
時には、そんな自分にもどかしさを感じることもあるでしょう。
でも、だからこそ、寝る間、食事を惜しんで何回もチャレンジする。
ここで胸に手を当てて、考えて欲しいのです。
日頃からちゃんと現実に向き合っているのか、場当たり的に行動していないのかを。
自分が信じている道を貫き通しているのかを。
あなたが求めている道は険しく、果てしなくきつい道のりでしょう。
しかしながら、自分の夢を現実化するのは、他者ではなく他ならぬあなたであり、紛れもなく自分にしか実現できない。
たとえ様々な失敗を繰り返していたとしても、昨日よりも今日、今日よりも明日と言うように、日々、少しづつでも良いから成長するしかない。
自分を乗り越えるしかない。
こうした日々成長していく、世界を変えていく原動力は、他ならぬあなたの熱意しかありません。
あなたの熱意こそが世界を変えるのです。
そんな熱意を持ったあなたとお取引をしたいです。
お取引が出来ることを心より楽しみにしております。
【本商品の大きさ】
縦;約10.8cm
横;約14.4cm
【商品の状態】
本商品は白黒のオリジナル写真1枚になります。
経年による劣化により、写真そのものは全体的に、角折れ、汚れ、シミ、サビ(?)、スレ、シワ、折れ、破れがあり、経年感があります。
こうした経年感はありますが、コレクションとしてまだまだ十分にお楽しみいただけます。
写真の裏側に肉筆のキャプション(写真に添えられた説明文)があり、さらに薄っすらとドイツの写真メーカー「Agfa tropex」の記載もあります。
ノーリターン・ノークレームでお願い致します。
なお、評価内容の悪い方のご入札をお断り致します。
評価内容の悪い方のご入札はためらわず「入札取消し」をします。
もし、新規の方で落札される意思がある方(落札から3日以内にご連絡が出来て、落札から1週間以内に代金の振込が出来る方)は、質問欄から記入(落札する意思があること)をお願い致します。
新規の方で何のご連絡もなくご入札された場合はためらわず「入札取消し」をします。
中途半端なものを安くたくさん買うのか、それとも一期一会と言われるほど超高額で一生モノと言われる高級品を買うのかでは、自分が置かれているステージが全く別次元であることはご理解いただけると思います。
あなたが新たに高いステージに歩みたい時、高い次元にいる自分に変身したいならば、本商品をご購入されることを自信を持っておススメ致します。
本商品をご購入することで、自分が今までとは全く違うと実感できるでしょうし(別次元の高いステージに到達しているということ)、あなたが高い次元にいる自分にふさわしいように弛まない(たゆまない)努力をすることになるでしょう。
本商品は、それだけあなたの人生を変えてくれる商品です。
高額商品のため、ゆうパックでお送り致します。
時間指定ができますので、指定がございましたら、何なりとお申し付けください。
ちなみに、時間指定する場合、ゆうパックの配達時間帯は以下の通りです。
☆午前中・12~14時・14~16時・16~18時・18~20時・20~21時
* * * この商品案内は、無料のテンプレートが使えて写真の追加もできる いめーじあっぷで作成しました。(無料) * * *